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2012年7月29日 (日)

ヤブラン

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タイでもないのに「・・・タイ」
ランでもないのに「・・・ラン」

日本人は鯛が大好き、それで「・・・鯛」とつく名前の魚が多い。
日本人は蘭が大好き、それで「・・・蘭」とつく名前の花が多い。

ヤブランもユリ科だけどラン。
ひっそりした藪の中、ちょっぴり人目を引いている。

2012年7月27日 (金)

鉄砲ユリ

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どぎつい鬼ユリに比べ、
白い鉄砲ユリは清楚でいい。
昔都会暮らしの頃は、ベランダにいっぱい鉄砲ユリが咲いていた。
ユリは意外と香りが強烈でユリの香りで頭がぼんやりなりそうだった。

ここだと広いのでそんな心配もない。
農園をユリでいっぱいにしようと思う。

2012年7月24日 (火)

オニユリ

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ほったらかしの鬼百合が今年も農園の隅っこで咲いた。
大好きな鉄砲ゆりと違って、あくどいのであまり好きではない。
球根は食用になるというけどまだ食べたことはない。
というわけで我が家では無視続けられているけど、毎年律儀に咲いてくれる。

2012年7月22日 (日)

花オクラ

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見栄えのしない野菜の花たちの中で、
唯一花としても楽しめる花オクラ。
大きい花は30センチにもなる。
花はそのままサラダにして食べるけど、
最初は誰でも珍しがって食べるけど、
すぐに飽きる。花もちも悪く一日しぼんでしまうので、
あとはただ、むなしく咲いて、
むなしく散っていくだけ。
でもこの花は甘酢漬けの方がすっと美味い。
それだと日持ちもする。
というわけで
花オクラお勧めですよ。

2012年7月17日 (火)

ヒマワリ

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夏を強烈に告げる花、ヒマワリ。
ヒマワリが何十万本も咲くと壮観。
今隣の町で咲いている。

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ここは兵庫県佐用町南光
毎年今の時期ヒマワリ祭りが開かれる。
今年は14日から。
というわけで祭りの期間前に見に行った。
(祭りの間は入場料を取られるから、といういかにもせこい考えで)
それでももう見ごろだった。

こんなに多くのヒマワリ畑を見るとソフィアローレンの映画を思い出す。
ソ連のある広大なヒマワリ畑、そこでは戦争でヒマワリの数だけ人が死んだという・・・
ヒマワリ畑のラストシーンが忘れられない。

2012年7月15日 (日)

ムクゲ

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ムクゲの花が咲いた。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・
赤紫の花が咲いた。

ムクゲも鹿にやられてた。
葉をかじられ枝を折られ・・・
それでも耐えて毎年花を咲かせている。

2012年7月14日 (土)

ネジバナ

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ネジバナ・・・まっすぐ咲かないで、ねじれて咲く。
なんかいじけてるようで、とっても共感が持てる。
そこらへんが意外と人気の花。

それでこの花を植えたいなぁ・・・
と思っていたのだけど、ふと見たら玄関先に咲いていた。
な~~~んだ。
今までは鹿にやられて花が咲かなかったのかも知れない。

ネジバナはラン科の花。
由緒は正しいのだけど、何か流れに乗り損ねて傍流に生きる。
一方こちらは由緒は正しくないのだけど、同じく流れに乗り損ねて傍流に生きる。
そっ、そっ、そうなんだよね・・・
うん、うん・・・
と一人で納得している。

2012年7月12日 (木)

クチナシ

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純白の絹のような、
クチナシが甘く開いた。

何年ぶりだろう・・・?
鹿にいじめられて・・・
じっと耐えて生きてきた。

そしやっと花が開いた。
純白の花が甘く甘く開いた。

クチナシは口無し、
万葉の頃から、秘め事をしゃべらないで・・・という願いをこめて歌に読まれてきた。

また将棋の盤の足はクチナシでできているという。
そして裏には穴が開いているという。
これは将棋を周りで見ている人が口出しをしないため。
口出ししたら、クチナシの足を抜いてその頭を思い切り叩きつける。
そして滴った血を盤の穴に受ける・・・ためだとか。
こちらの方はなんともすさまじい。

2012年7月10日 (火)

シャガ

シャガを植えた。
もらってきてシャガを植えた。
ここに来たときは周りにいっぱい咲いてたシャガ。
でも鹿に食べられて絶滅した。
シャガだけではない、ここは山菜がいっぱいだったけどそれもほとんど絶滅した。
以前住んでた都会から持ってきた花も鹿と寒さでほとんど絶滅した。
でも今年集落を囲う柵が出来たので、これから次第に昔の自然が回復するだろう。
里山の自然とはとっても不自然な自然なのだ。

2012年7月 7日 (土)

チガヤ

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キク科とともにイネ科の植物も苦手。
種類が多くどうもよくわからない。
それでぜひイネ科の草の名前をひとつに統一してほしい。
雑草科雑草族雑草に。
これだと間違いようがないだろう。
イネ科はたいてい雑草!って感じで、これならぴったりした名前だ。

イネ科の植物は根が張りしつこいのが多い。
秋のチカラシバのようにどうしようもない奴が。
ほとんどの雑草は次々に現れては消えていく・・・
普通に抱く雑草のイメージとは違って実にはかない。
ところがイネ科の雑草はいつまでもはびこる。
でも山羊飼いとってはとってもありがたい。
いつでもあるしたいてい山羊が食べる。
チカラシバは食べないけど・・・
冬の餌が乏しい時期ススキの枯れた葉はとっても貴重だ。
小屋の敷草にもなる。

そうはいっても、初夏のチガヤ、秋のススキ。
それなりに風情がある。
この写真、多分、チガヤ・・・もそれはそれなりにいいものだ。
たしか百人一首にも読まれてたよね。

  チガヤぶる 神代もきかず 龍田川・・・

ちょっと違ったかな?

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2012年7月 4日 (水)

クチナシ

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クチナシは毎年毎年鹿にいじめられてきた。
葉を根こそぎ食べられて、
それでも枯れずに葉を出し、やっと茂ったら、
またしても鹿がしつこくやってきて寝こそ食べてしまう。
この繰り返しが4~5年続いた。
それでも枯れないで何とか生きてきた。
もちろんこの間花は咲かない。

そして今年、集落で妨獣ネットが出来たので、
なんとか生き返った。

そしてつぼみが出てきた!
まもなく花も咲くだろう。
ちょっぴり勇気を与えてくれた。

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2012年7月 2日 (月)

レモンバーム

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レモンバーム、
これもとっても地味な花。
レモンの香りがしてハーブティーにはいいのだけど、
やっぱり花は地味。
葉っぱも地味。

カタカナの名前で何とか持っているけど、
これが「・・・草」なんて名前だったら、
きっと誰も振り向いてもけれないだろう。
でも好きなハーブだ。

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