クローバー
クローバー・・・シロツメクサ。
昔小学校の夏休みの宿題で植物採集をした。
そしてこの花を見つけて図鑑で一生懸命になって調べた。
そしてやっと探すことができた。
「シロツメクサ」としう名前だった。
大喜びで押し葉にした。
でもあとでわかった、シロツメクサって「クローバー」だったことが。
な~~~んだ、クローバーだったのか!
クローバーは昔ヨーロッパから荷物の詰め物に使われて日本にやってきた。
それでツメクサと呼ばれることになった。
それが全国に自生するようになって、
今ではすっかり日本の里にもすっかり定着している。
外来の動植物はやたらとはびこって毛嫌いされるけど、
でもしだいにみんな慣れるてくる。
もし里山にレンゲやコスモスやひまわりがなかったら、里の景色はさびしいものになっただろう。
それに日本の野菜はほとんどすべて外来種。
日本は野菜はとても貧しい国だった。
日本の里山の暮らしは外来種でもっているともいえるのだ。
としたらそんなに外来種を毛嫌いすることもない。
一時的にはびこってもそのうちみんな落ち着くところに落ち着く。
かってセイタカアワダチソウがその繁殖力で猛威をふるったけど、今ではひっそりと暮らしている。
動物も植物も外来種が増えることはそれだけ生物相も豊かになるということでもある。
よそ者を排除ばかりしてたらやがて衰退していくだろう。
日本の田舎もおんなじでよそ者を排除ばかりしているといずれ廃村になってしまう。
誰でも来てくださ~い、大歓迎ですよ!
こんな大らかな田舎であってほしい。
クローバーは豆科植物なので土地を肥やす。
よそ者だけど今では里にとっても役に立っているのだ。































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